ここのところ「ペットブーム」といわれています。
ですが、「ペットブーム」に乗ってか悪質なことをする者もいるようです。
以前に報道されたのは「ペット葬儀社」のペットの死体を山林に捨てるという事件が
あったかと思います。報道を聞いて、私は怒りを覚えました。
そして先日の新聞に載っていたのは、障害を抱えた飼い犬が増えているということ
でした。
人気種は需要に応じるために近親間の交配を繰り返すなどするためだそうです。
これは正直言って、人間の勝手な行動だと思うのですが・・・。
新聞記事に載っていたのは、ある夫婦が飼っているダルメシアンの話でした。
このダルメシアンは耳が聞こえないのだそうです。ちょうど10年前に、生後1~2
か月の時にペットショップで購入した直後に障害に気づいたということです。
そばで掃除機をかけても全く反応しなかったそうなのです。
この夫婦は交換してもらうことも考えたそうです。が、保健所に引き渡されて殺される
かもしれない・・・と思い、飼いつづけることにしたということです。ダルメシアンには
手の動きを覚えさせて、パーは「待て」、そのまま手を下げると「お座り」、グーは「だめ」
、床をたたくとこちらを向く・・・といった状況のようです。
とても優しい夫婦の気持ちがあって、ダルメシアンは元気に育っているようです。
国際通信社から発行されている雑誌にも「動物」に関する記事が様々な内容で載っている
かと思うのですが、「商売」を先に考えて「命」に関することを考えていない人たちを
私は「無責任」とあえて言わせていただきたいと思います。
同僚の娘さんとの最近の話題で、災害援助や教育支援の事業財団の運営をしているというお話をしていたそうです。
緑色の表紙が雑誌の名前と合っていて爽快感を感じますね。
そこで
報道通信社 雑誌を訪問した際に貰ったカタログを見ながら何を買おうか迷っていたそうです。
彼が以前職場の旅行で行ったという旅館の写真や、近くにある有名な温泉の写真は私も気に入っています。
友人は
報道通信社 報道ニッポンを購読しており、夕方になると、時間を見付けては図書館に勉強をしに足を運んでいるそうです。
報道ニッポン 月刊を作成していると言われた際に、お手伝いの意味も含めて情報を一緒に探したそうです。
最初のうちは、無知な状態から起業されたようで、初めは苦労したようですが、
報道ニッポン 医療で紹介されていました。
今度友人達と一緒に旅行へ行くそうで、その際には国際通信社 特集で観光先を抑えておこうと考えていると話していました。
少しずつ様々な
金融機関コードの調査したいと話す友人はとても魅力的な女性だと感じました。
自宅で出来る
三菱電機 太陽光発電をメンテナンスを怠らない事が更に効果を期待出来る要素になるそうです。